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夕焼けの詩・三丁目の夕日

 「夕焼けの詩・3丁目の夕日」は「夕日町3丁目」に住む「鈴木さん一家」を中心に動物やお化けも登場させ

て昭和30年から昭和40年頃の日本の風景をほのぼのとしたタッチで描いています。

 現在、小学館発行の週刊誌「ビッグコミックオリジナル」に連載されていて、コミック本として45巻まで出て

います。1巻、2巻及び7巻は外伝的な構成となっており、おなじみのキャラは登場しません。

 当初コミック本でのタイトル「夕焼の詩」のみでしたが、いつのころからか「3丁目の夕日」がサブタイトルとし

てついています。ビッグコミックオリジナル誌上では「3丁目の夕日」がメインタイトルになっています。

 作者の西岸良平さんは昭和22年生まれ、立教大学卒ということ以外はあまり公表されていない漫画家で

すが、主人公的に描かれている「鈴木一平」君は作者自身の子供時代と思います。作者と10歳違いの私の

子供自分の経験と重なる部分が多いことが思い入れを大きくしています。

 また作者は文学に相当に造詣が深いようで小説家「茶川龍之介」を登場させて文学に関する話題をとり上

げることが多くまた、双葉社から発売されている「鎌倉ものがたり」に推理作家「一色正和」を主人公として登

場させていることから小説家志望だったのではないかと勘繰っているところです。

 


1   コミック本リスト 「夕焼けの詩・三丁目の夕日」の各巻紹介および古本屋さん

              の在庫一覧    

2   三丁目の人々   主な登場人物を紹介 

 

   西岸良平氏の謎   西岸先生の素顔に迫れるか?   

 


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